keyword

人外

  • サイト限定

    完結

    星間通訳録

    人外

    ある鉱物は、ひとつの種族には食糧で、もうひとつの種族には燃料だった。停戦から何世代も経った仲介星で、通訳だけが両方の言葉を知っている。中立とは何か、その代価は誰が払うのか――異種族間の交渉と翻訳をめぐる。

    全5章+番外編 33,050字 / 約55分

  • 或る詐欺師の死

    シリアス / ダーク / 人外

    首が地に落ちる音を知覚して最後、ブラックアウトした。 それが何年前のことなのか、もうよくわからない。わたしには体がないので、体で時間を測ることができない。腹が減らない。爪が伸びない。髪が乾かない。季節の変わり目に膝が痛む […]

    6,039字 / 約10分 R18

  • 構想中

    薫陶ララバイ

    ダーク / 人外

    月に一度、悪魔と食事をする男の話。長いスプーンは、回を重ねるごとに少しずつ短くなる。男はそれに気付いている。気付いて、座り続けている。

    中編想定 67字 / 約1分