genre
執筆中
現代
きみは朝になると消えてしまうかもしれない。だから僕は、夜明け前だけ続ける儀式がある。お湯を沸かし、窓を細く開け、首筋のホクロを指でなぞる。呪いとも祈りとも呼べない、小さな所作の連作。
掌編連作(8編想定) 91字 / 約1分
当サイトではアクセス解析のためにCookieを使用しています。 プライバシーポリシー