genre
執筆中
現代 / 音楽
会員制クラブのドレスコードをトランクスで突破したミナが、シンガーのプリンセスと出会う。誰にでも同じ距離で笑うミナの「安全な服」に、プリンセスは気づいている。
サイト限定
完結
人外
ある鉱物は、ひとつの種族には食糧で、もうひとつの種族には燃料だった。停戦から何世代も経った仲介星で、通訳だけが両方の言葉を知っている。中立とは何か、その代価は誰が払うのか――異種族間の交渉と翻訳をめぐる。
全5章+番外編 33,050字 / 約55分
連載中
俳優 / 演劇 / 現代
俳優養成所のミラー稽古で組まされた透と律。動きの前の意図まで読んでしまう透の目に、律は息を止める。どちらがリーダーかわからなくなった十五分間から始まった関係は、稽古場の外へ静かにはみ出していく。
全12篇 5,894字 / 約10分
すれ違い / 日常 / 現代
アルコール分1パーセント未満の密造酒に名前をつけるなら、/phにしようかな、と凪は言う。書かれない言葉のほうがきれいだ、と。同じ家、同じ月、同じ角度に首を傾ける、いくつかの夜の話。
全7話 6,609字 / 約11分
シリアス
海辺のサナトリウム。記憶を少しずつ手放していく患者と、灯台守。光達距離の外側でしか成立しない、夜ごとの対話。
全7話(完結予定) 54字 / 約1分
構想中
ダーク / 人外
月に一度、悪魔と食事をする男の話。長いスプーンは、回を重ねるごとに少しずつ短くなる。男はそれに気付いている。気付いて、座り続けている。
中編想定 67字 / 約1分
現代
朝、ソファで目を覚ます。腕が重なっている。どちらの腕か、一瞬わからない。恋人とも家族とも兄妹とも呼べない関係の、自他の境界が溶けていく記録。
短編一本 70字 / 約1分 R18
シリアス / ダーク
海沿いの小さな町には、代々「炭鉱のカナリヤ」役の少女がいる。町に異変が起きる前、彼女は必ず体調を崩す。大人たちはそれを利用しながら、彼女を「特別」と祀って檻に入れる。
長編 109字 / 約1分
当サイトではアクセス解析のためにCookieを使用しています。 プライバシーポリシー