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文芸

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    掌編

    ひと息で読み終えられる小品を集めた棚です。明確な起伏や結末を追うより、ある場面の手ざわりや、誰かの後ろ姿に立ち止まる時間として。気の向いた一篇から、どうぞ。

    随時更新 57,580字 / 約96分

  • 構想中

    ある晴れた日に

    家族 / 探偵 / 現代

    本郷の屋敷に暮らす元銀座のクラブのママ・藤子と家政婦のはるさん。金鍔を依頼料に日常の謎を解くふたりの応接間に、ある日、穏やかではない依頼が持ち込まれる。

    全6話 / 連作短編

  • 構想中

    神と慣れ

    シリアス / ダーク

    海沿いの小さな町には、代々「炭鉱のカナリヤ」役の少女がいる。町に異変が起きる前、彼女は必ず体調を崩す。大人たちはそれを利用しながら、彼女を「特別」と祀って檻に入れる。

    長編 109字 / 約1分

  • 執筆中

    AMのうちに

    現代

    きみは朝になると消えてしまうかもしれない。だから僕は、夜明け前だけ続ける儀式がある。お湯を沸かし、窓を細く開け、首筋のホクロを指でなぞる。呪いとも祈りとも呼べない、小さな所作の連作。

    掌編連作(8編想定) 91字 / 約1分

  • 執筆中

    わたしとあのひとのはなし

    現代

    朝、ソファで目を覚ます。腕が重なっている。どちらの腕か、一瞬わからない。恋人とも家族とも兄妹とも呼べない関係の、自他の境界が溶けていく記録。

    短編一本 70字 / 約1分 R18

  • 執筆中

    群青サナトリウム

    シリアス

    海辺のサナトリウム。記憶を少しずつ手放していく患者と、灯台守。光達距離の外側でしか成立しない、夜ごとの対話。

    全7話(完結予定) 54字 / 約1分