Harmonica Novels / ガイド・機能紹介

検索説明文とSEO設定を確認する

Harmonica Novelsで、検索向け説明文と公開状態を確認するためのガイドです。説明文の出力・SEO確認画面・基本の構造化データは次回更新予定で、現在の配布版には含まれません。

ページごとに検索説明文を書く

作品・投稿・固定ページの編集画面で「メタディスクリプション」を開き、「検索/SNS向け説明文」を入力して保存します。そのページで何が読めるかを短く具体的に書いてください。検索結果に必ずそのまま使われるわけではなく、検索サービス側が別の文章を選ぶ場合もあります。

未入力の場合は抜粋、次に対応する本文ブロックから自動生成します。会員限定・ネタバレ用・未知のブロックは自動抽出しません。抜粋や個別説明文には、作者が公開してよい内容だけを入力してください。パスワード保護本文から説明文と構造化データは出力しません。

「ツール → SEO確認」で見落としを探す

サイトの検索表示設定、対応SEOプラグイン、WordPress標準サイトマップ、各ページの説明文候補・公開状態・正規URL候補を確認できます。ページ種別とキーワードで絞り込み、未入力のページから編集画面へ移動できます。

これはWordPress内の設定の確認です。robots.txtやHTTPヘッダー、SEOプラグイン独自のnoindex、検索エンジンへの登録状況までは判定しません。検索での登録や表示状況はSearch Consoleなどでも確認してください。検索順位の点数を付ける機能ではありません。

構造化データと著者の設定

公開ページにはサイトとページの情報、作品には創作物としての情報、パンくず表示時には階層の情報をJSON-LD形式で出力します。「外観 → カスタマイズ → OGP設定」で無効にすることもできます。

著者情報を出したい場合は、同じOGP設定の「作品の著者情報」で個人または団体を選びます。サイトで公開しているペンネームを使うため、サイト全体が同じ著者の作品である場合に設定してください。管理者のログイン名やメールアドレスは使いません。初期状態では著者の種別を推測せず、著者情報を出力しません。

SEOプラグインと一緒に使う場合

Yoast SEO・Rank Math・All in One SEO・SEOPress・The SEO Frameworkを検出した場合は、テーマの説明文・OGP・JSON-LD出力を止めます。説明文や構造化データはプラグイン側で設定してください。テーマの説明文をプラグインへ自動移行する機能ではありません。その他のSEO出力機能や追加コードを使う場合は、重複がないか公開HTMLを確認してください。

AI検索への対応について

読者に役立つ本文、具体的な説明、正しいページの関係を整えるための機能です。検索順位やAI回答への掲載を保証するものではありません。GoogleもAI検索の基礎として通常のSEOを案内しています。Googleの公式ガイドも参考にしてください。

テーマ単体でできること
作品紹介や読書表示など、テーマの機能を確認できます。
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他の投稿サイトにも掲載している作品の正規URL

作品紹介・抜粋・独自のあとがき・内容の異なる改稿版は、通常どおり自サイトのページとして扱います。掲載リンクを登録しただけで、テーマが外部URLへcanonicalを変更することはありません。初出の掲載先と、検索で優先したいページは別の判断です。

同一または非常によく似た本文を複数サイトで公開し、優先するURLを指定したい場合は、SEOプラグインのページ別canonical設定で扱ってください。テーマから外部サイト側の設定を変えることはできません。指定したURLが必ず検索結果に採用されるわけではありません。

同じページに矛盾する正規URLを複数設定しないよう、SEOプラグイン・サイトマップ・公開HTMLを確認します。詳しくはGoogle公式の正規URLの説明を参照してください。